インフルエンザが本格的に流行し始めました。
県内の学校も、学年閉鎖や学級閉鎖になっているところもあるようです。
インフルエンザを予防するための対策は、手洗い・うがい、マスクをつけるなど、色々あると思いますが、
本校では、インフルエンザを予防するため、こんな工夫をしています。
教室にバケツを置く濡れタオルを掛けておく
これらは、教室の乾燥を防ぐためのものです。
目には見えませんが、この水分が空気中のウィルスを吸着し、浮遊するのを防ぐそうです。
より効果的にインフルエンザを予防する方法は、ほけんだより1月号をご覧ください。