入学時に卒業後は就職すると決めていたので、成績は上位を維持するように頑張ってきました。そのおかげで1年の終わりに先生からトヨタ自動車を勧めてもらい、目指すことにしました。この会社に就職した先輩に面接の指導をしていただき、とても参考になりました。部活はブラスバンドで練習が忙しかったのですが、テスト週間は勉強に集中。呉港では、勉強も部活も全力でやり切り達成感でいっぱいです。

呉港に入学したのは就職率が高いから。中国電力ネットワークを目指すきっかけは、先生の勧めと、学校の職場見学で皆さんが元気でいきいきと働く様子を見たりフレックス制の導入など働きやすさの理由を知ったからです。就職試験に向けて頑張ったのは面接練習。質問への対応力を高めるため、部活の顧問の先生を始めたくさんの先生と練習を重ねました。本番で自分らしさを出せ、結果に繋げることができました。

入学時から卒業後は就職と決めていたので、職場で役立つ専門科目を重点的に勉強していました。機械実習が得意で車好き、広島で就職したいということから、マツダ（株）を目指すことにしました。水泳の練習と並行して会社について調べて、必要とされる技術に磨きをかけていきました。また先輩たちの就職活動記録を参考にして、一般常識も勉強しました。今後も自主的に学び、必要な力を身につけていきたいです。

私が入学した理由は資格取得に積極的に取り組んでいる学校だからです。１、2年生のうちに工業系の就職に必要な資格を取得しました。中国電力ネットワーク（株）の仕事はライフラインを支え、人の役に立てるという点に魅力を感じました。高校生活ではバドミントン部のキャプテンとして部員の意見を調整し、共通の目標に向かって一緒に取り組んできました。こうした経験を社会でもいかし、自分の行動に責任が持てる大人になりたいです。

生活に欠かせないインフラの仕事がしたいと思い、この会社を見つけました。人々の生活を支える仕事ができることに誇りを感じています。理想の就職がかなったのには、呉港での学びが大きく影響しています。１年生で工業系の仕事に必要な基礎を学び、その知識を資格取得で定着。２年生からは専門性を高め、自分の強みをつくっていきました。会社では、快適な暮らしの維持、災害時の復旧に粘り強く取り組んでいきたいです。

生活に欠かせないインフラの仕事がしたいと思い、この会社を見つけました。人々の生活を支える仕事ができることに誇りを感じています。理想の就職がかなったのには、呉港での学びが大きく影響しています。１年生で工業系の仕事に必要な基礎を学び、その知識を資格取得で定着。２年生からは専門性を高め、自分の強みをつくっていきました。会社では、快適な暮らしの維持、災害時の復旧に粘り強く取り組んでいきたいです。

私が高校生活で特に頑張ったのは勉強です。高校1年まではまだ目標が定まっていませんでしたが、高校2年になった際に担任の先生からトヨタへの就職を薦められたことにより「トヨタに入社する」という夢ができたことで、より勉強に身が入りました。最低でもTOP3に入るという目標を立てて学習に取り組み、その結果3年ではその目標を達成でき就職を決めることができました。担任の先生をはじめとして、多くの先生に本当にお世話になりました。

私は高校1年の頃から電気に関する職業につきたいと考えており、そのために、資格取得に力を入れました。学校で案内されたものの他にも、自分で興味のある資格を探し、様々な資格を取得しました。その結果、ジュニアマイスターのゴールドもいただくことができました。部活は在学中に発足した新しい部活であるeスポーツ部に所属し、初代部長として部員を引っ張りました。初めてのことで苦労もありましたが、とても楽しく活動できました。高校で様々なことを経験できたことは、私にとって大きな財産となりました。

呉港での高校生活において、最も印象に残ったことは、3年生の課題研究で取り組んだロボット競技大会のロボットを製作したことです。製作はとても難航しましたが、ものづくりの大変さと面白さを学ぶことができました。県大会を勝ち抜き、出場できた全国大会はロボットの操作が思うようにいかず、悔しい思いもしました。それ以外にも、応援団の団長や様々な体験を通して多くの事を学び、社会に出ても役に立つと思いました。

私は呉港に入って、資格をたくさんとりたいと思っていました。部活や勉強と並行して資格取得ができるのか、といった不安も入学時にはありましたが、第一種電気工事士をはじめとした多くの資格を取ることができました。これも、先生方の手厚いサポートのおかげだと思っています。中学生のみなさんはすでに目標のある人も、まだ目標がない人もいるかもしれませんが、呉港高校には頑張れる環境がありますので、安心です！

私は中学生のとき、目標が2つありました。1つは、小さいころからやっていた野球を存分にやりたいということ、もう1つは、車に携わる職業に就きたいというものでした。県外からの入学で、不安な面もありましたが、クラスメイトの支えや、熱心な先生の指導もあり、その2つの目標を両方達成することができました。呉港高校は、夢を応援してくれる学校だと感じています。

呉港高校では他校ではできないことがたくさんあります。例えば、私が所属していたエコテック部では、秋田やオーストラリアなどのレースに出るソーラーカーの製作に携わるといった変えがたい経験ができました。また、様々な場面で社会人になるための心構えやマナーなどもしっかり指導していただきました。今、実際に働いてみて、挨拶やお辞儀などのマナーの大切さを実感しています。熱心に教えていただいた呉港高校には感謝の気持ちでいっぱいです。

呉港高校に入学し最も良かったと思うことは、たくさんの仲間に恵まれたことです。互いに切磋琢磨しながら勉強や部活動に取り組み、高いモチベーションを維持して高校生活を送ることが出来ました。もちろん、そこに先生方の熱心な導きがあったことは言うまでもありません。第一志望の企業に就職できたのも、先生方と仲間たちのおかげです。

私はソフトテニス部に所属し、３年間練習に明け暮れていました。そのため学習との両立は大変でしたが、先生方の熱心なご指導のおかげで勉強・資格取得で成果を上げ、インターハイにも出場することができました。また、就職に際しては先生方が放課後遅くまで指導してくださいました。このような呉港高校の先生方に、感謝の気持ちでいっぱいです。

呉港高校の先生方の指導は、「こんなにも自分のために真剣になってくださるのか」と驚くほど非常に熱心なものでした。就職試験にあたっては、土・日曜日や夏休みにも面接練習などをしてくださいました。おかげで希望した企業への就職を果たすことができ、先生方に感謝しています。
クラブ活動は硬式野球部に所属。毎日の練習や試合などハードなスケジュールの中で、一つのことをやり遂げる忍耐力を身に付けることができました。呉港高校に入学して、本当によかったと思っています。

呉港高校では、入学後すぐに第二種電気工事士の資格取得に挑戦します。私はそれに合格したことでモチベーションが高まり、その後も危険物取扱者乙種全種類を取得、学校の成績もトップをとることが出来ました。
また、クラブ活動ではソーラーカー製作に携わり、完成した車が鈴鹿サーキットを走る姿を見たときには、何ともいえない感動がありました。資格取得に挑戦しクラブ活動をしていく中では、先生方の厳しい指導もありましたが、そのおかげで何にも負けない強さを身につけられたと感謝しています。

呉港高校での３年間は、自分を高めることができた価値ある時間でした。
学習面では、技能検定や電気工事士の資格検定に合格するために、先生方に朝早くから夜遅くまで指導をしていただきました。所属したソフトテニス部では体力がついたのはもちろん、精神面も鍛えることができました。自分の行動に責任を持つことの大切さを教えていただきました。
勉強と部活動を両立させることは時間や体力の面で大変でしたが、社会人となった今では全てが自分のためになっていることを実感。頑張った甲斐がありました。

私が所属したバスケットボール部は練習や試合で毎日忙しく、勉強や資格取得のための学習時間をなかなか取れませんでした。
先生方が放課後のクラブ練習後や土・日曜などに補習をしてくださったので、勉強と部活動をなんとか両立させることができました。
就職については、担任や進路担当の先生が早くから就職先の絞り込みや、そのための対策を指導してくださったので大企業への就職がかないました。私のことに親身になってくださった呉港高校の先生方に、本当に感謝しています。

呉港の良いところは、何事も自分が本気で取り組めば先生方が全力でサポートしてくださること。資格取得についても時間外の補習をしてくださったこともありました。また、オーストラリアでのソーラーカーレースでは、他校では出来ない経験を積むことが出来たと感謝しています。中学生の皆さんには、多くのことに興味を持ち、最後までそれに取り組んで欲しいと思います。呉港でなら、それができると思います。

入学当初、私には将来の目標など何もありませんでした。しかし２年生の時、自分自身を見つめ直し、先生方の指導を受けるなかで、大きな会社に就職したいという目標ができました。その後は目標に向かって、勉強はもちろんクラブ活動や資格取得にも力を入れ、ＪＦＥスチールに就職することができました。３年間を振り返ってみて、呉港に入学し、ここで高校生活を送れたことは本当に良かったと感じています。

卒業して今思うことは、進路希望を早く決めて良かったということです。どのような職種に就きたいか、どこの会社に就職したいかということを決めると、先生方がその目標に向けて親切丁寧に指導してくださったからです。また、部活動や資格取得など高校生活全般についても、自分のやりたいことが全力で頑張れる学校だと思います。充実した高校生活を送り、確かな進路目標をかなえるなら、呉港が一番です。

エコテック部でソーラーカーの製作に携わったことがきっかけでトヨタ自動車に就職しようと決め、そこから努力し就職することが出来ました。呉港高校は自分の夢を実現できる場所です。勉強や部活動、資格取得など、楽しいことばかりではなく、辛いこともありました。しかし全てが自分を成長させる糧になっていたと今では実感しています。そのような環境を与えてくださった先生方に、とても感謝しています。

私は１年生の終わり頃から、中国電力㈱への就職を目標に努力してきました。担任の先生のご指導を受けながら、入社試験前には特にしっかりと対策を立てて勉強し、ついにその目標を達成することができました。現在は研修中ですが、職場の人とも良い関係を築き、非常に充実した生活を送っています。これも呉港で、勉強はもちろん、資格取得やクラブ活動など、さまざまな面で鍛えていただいたおかげだと感謝しています。本当にありがとうございました。