6月10日(日)に広島修道大学で今年度の国体選手の選考を兼ねた大会が開催されました。
結果として少年男子組手の部において坂口(3年生)が準優勝、杉原(2年生)が3位、少年男子形の部では車地(1年生)が準優勝の成績を残しました。坂口と車地は、7月に開催される中国ミニ国体に出場します。
県総体で悔しい思いをした部員の分まで、今後の試合を熱く戦ってもらいたいと思います。
( 空手道部顧問 内冨 )
(坂口君のコメント)
今大会では、これまで協力してくださった全ての人に感謝し、少しでも恩返しができるようにとの思いで頑張りました。
今度のミニ国体は、高校生活最後の試合になるので、悔いの残らないように精一杯頑張ります!応援よろしくお願いします。